メレーとキャリブレーテッドダイヤモンドの卸売。
小さな石こそファインジュエリーの大部分を担います — パヴェ、ヘイロー、エタニティ、アクセント。上手に買うポイントはサイズ、そろえ、一貫性です。
メレーとは
メレーとは小粒のダイヤモンドで、一般に1石あたり約0.18〜0.20ct未満を指します。1石ずつではなくロット単位でカラット単価により販売され、個別の鑑定書ではなくグループで評価されます。1石ずつ鑑定に出すと石より費用がかかるためです。

サイズとふるい
メレーは穴のあいたふるい板を重ねたものに通して選別されるため、各ロットは狭い直径範囲の石で構成されます。石留め職人にとって重要なのは直径なので、バイヤーは通常ミリ単位で注文します。ラウンドブリリアントの目安:
| 直径 | 1石あたりの概算重量 |
|---|---|
| 1.0 mm | 0.005 ct |
| 1.5 mm | 0.015 ct |
| 2.0 mm | 0.03 ct |
| 2.5 mm | 0.06 ct |
| 3.0 mm | 0.11 ct |
| 3.5 mm | 0.16 ct |
| 3.8 mm | 0.20 ct |
重さは概算です。深さやガードルの厚みでわずかに変わるため、重さよりもミリ寸法で指定するほうが確実です。
フルカットかシングルカットか
フルカットのメレーはラウンドブリリアントの57〜58面をすべて備え、最も輝きます。シングルカットのメレーは約17面で、最小サイズやヴィンテージ調の作品に使われ、シンプルで大きなきらめきがデザインに合います。価格を比べる前にどちらが必要か決めましょう — 別の商品です。
キャリブレーテッドストーン
キャリブレーテッドダイヤモンドは正確な寸法 — ラウンドなら正確な直径、バゲットやプリンセスなどなら正確な縦横 — にカットされ、既製の石座やチャネル、レールに手直しなしで収まります。その精度のために原石の重さを多少失いますが、手間が省け、エタニティやチャネルセッティング、時計で仕上がりのラインがすっきりします。

ロットの評価方法
ロットはカラー帯(例:F–G、G–H)とクラリティ帯(例:VS–SI)で評価され、カットや蛍光について注記されることもあります。良い仕入れ先の決め手は一貫性です。ロットのすべての石が表示範囲に収まり、次のロットも前回と一致することで、製品がロットごとに同じ仕上がりになります。当社は自社でカットしているため、リピート注文でも同じ仕様を維持できます。
注文時に指定すること
- 形とミリ寸法(またはサイズ範囲)、キャリブレーテッドの場合は許容差。
- カラー帯とクラリティ帯。
- フルカットかシングルカットか。
- 蛍光性の希望(あれば)。
- 総カラット数または石数、そして同じそろえのリピートロットが必要かどうか。
仕様をデスクにお送りいただければ、自社生産からそろえたロットをご提案します。
バイヤーからのよくある質問
デスクからの率直な回答メレーのサイズは?
メレーは通常、1石あたり約0.18〜0.20ct未満のダイヤモンドを指し、ラウンドブリリアントでおよそ3.8mmまでです。
メレーに鑑定書は付きますか?
通常、個別には付きません。メレーはカラーとクラリティの範囲でロットとして評価され、個別鑑定は石より高くつきます。
キャリブレーテッドダイヤモンドとは?
既製の石座に手直しなしで収まるよう正確な寸法にカットしたダイヤモンド。エタニティ、チャネルセッティング、時計によく使われます。
Anand Exportsは、12年以上にわたり当社の主要な原石供給業者です。同社の梱包品質と書類作成の一貫性は、市場で比類のないものです。